カタログ・パンフレット制作のよくある質問
お客様よりお寄せいただく、カタログ・パンフレット制作に関するよくある質問とその回答をご紹介します。
費用・料金について
カタログ・パンフレットの見積もりは無料ですか?支払いのタイミングは?
はい、お見積もりは無料です。費用は正式にご発注いただいたうえで、制作・納品後のご請求となります。
仕様が固まっていない段階でも、わかる範囲で概算をお出しします。ご発注前に、金額と作業範囲(修正回数、撮影・原稿の有無など)を明確にしてから進めるため、想定外の追加が発生しにくい進め方です。
概算だけ知りたい段階でも構いませんので、お気軽にお見積もりをご依頼ください。
カタログ・パンフレットの料金は何で決まりますか?
料金は、原稿・写真などの素材の有無、サイズ、部数、ページ数、紙質・加工方法によって変わります。
原稿や写真をご支給いただければ企画・コピー費や撮影費を抑えられ、ページ数・部数が増えればその分変動します。料金の内訳や、ワンストップでコストを抑えられる仕組み、費用を抑えるコツは、料金ページで詳しくご案内しています。
仕様が未定の段階でも概算をお出しできますので、まずはご相談ください。
依頼の準備と進め方について
問い合わせのとき、何を伝えればいいですか?
制作物の用途・目的、希望納期、ご予算感、掲載したい内容をお伝えいただくと、ご提案がスムーズです。
すべて決まっていなくても問題ありません。「何を作りたいか」のイメージや現状の課題だけでも、ヒアリングのうえで方向性をご提案します。手元に既存資料や参考物があれば共有いただけると、より具体的に進められます。
まずは現状をお聞かせいただければ、必要な準備を整理してご案内します。
依頼時に必要な素材(原稿・写真・ロゴ)はどこまで準備すればいいですか?
掲載したい情報がわかる資料、ロゴデータ(Illustrator形式)、使用したい写真があればご支給ください。これだけあれば制作を始められます。
すべてをそろえる必要はありません。原稿はコピーライターが、写真はカメラマンが、図やイラストはイラストレーターが、いずれも社内で対応できます。素材が少ない場合ほど、企画から組み立てられるJPCの体制が活きます。
何を用意すべきか分からないときは、現状をお伝えいただければ不足分を整理してご案内します。
企画や構成案の段階から相談できますか?
はい、企画の立案や構成案づくりの段階からご依頼いただけます。
「何を載せるか」「どの順で見せるか」が未定でも、目的・ターゲット・伝えたい強みをうかがい、構成案からご提案します。社内のコピーライターが原稿づくりや取材もあわせて担当できます。
アイデア段階のご相談でも歓迎しますので、まずはお聞かせください。
依頼から納品までの流れを教えてください。
お問い合わせ・ヒアリング → お見積もり・ご提案 → ご発注 → デザイン制作・校正 → 印刷・加工 → 納品、の流れで進みます。
ヒアリングで用途・目的・納期・ご予算・掲載内容を確認し、デザインは初校をご確認いただきながら修正を反映して仕上げます。お見積もりは無料で、ご請求は納品後です。
進め方は案件によって前後しますので、スケジュールが気になる場合はご相談ください。
制作期間はどれくらいかかりますか?
制作期間は内容やボリュームによって異なり、小規模なもので最短2週間程度、大規模なもので2ヶ月程度が目安です。
期間を左右するのは、ページ数・撮影の有無・修正回数・ご確認のスピードです。原稿や写真を事前にご用意いただけると短縮できる場合があります。印刷・加工の工程も見込んで、余裕のあるスケジュールでご相談いただくと安心です。
希望の納期がある場合は、その日程から逆算して進め方をご提案しますので、お早めにご相談ください。
対応できる範囲(ワンストップ)について
写真の撮影もお願いできますか?
はい、商品撮影・モデル撮影から全国でのロケ撮影まで対応しています。
JPCは東京・神田と京都・烏丸に自社スタジオを保有し、最新鋭の機材で撮影できます。出張・ロケ撮影やドローン空撮にも対応し、モデルやヘアメイクのキャスティングも自社ネットワークで手配可能。撮影からデザインまで一貫して進められます。
撮影が必要かどうか迷う段階でも、掲載イメージからご提案します。
コピーライティングや取材・インタビューもお願いできますか?
はい、コピーライティングや取材・インタビューもお任せいただけます。オンラインでの取材にも対応します。
社内のコピーライターが、商品・サービスの魅力を引き出すコピーやターゲットに刺さる文章を作成します。取材はカメラマンも同行でき、取材撮影(スチール・動画)まで一貫対応。事前ヒアリングから当日の進行までディレクションします。
原稿が白紙の状態でも、取材から記事化までまとめてご相談いただけます。
ロゴ・イラスト・キャラクターの制作もお願いできますか?
はい、ロゴ・イラスト・キャラクターの制作もお任せいただけます。
社内にグラフィックデザイナーやイラストレーターが在籍し、ブランドの世界観に合わせて制作します。カタログ・パンフレットのために、新しくキービジュアルやキャラクターを起こすことも可能です。
既存ロゴの調整や、用途に合わせたバリエーション制作もご相談いただけます。
デザインだけ、印刷だけなど、一部の工程だけ依頼できますか?
はい、デザインのみ・印刷のみといった一部工程だけのご依頼も承っています。
「原稿とラフはあるのでデザインだけ」「データは完成しているので印刷・加工だけ」にも対応します。もちろん企画から印刷・納品まで一貫でもお任せいただけます。社内のリソースやスケジュールに合わせてお選びいただけます。
どの工程を依頼すべきか迷う場合は、現状をうかがって最適な進め方をご提案します。
Webサイト・映像・店頭ディスプレイ・デジタルサイネージなど他媒体への展開もできますか?
はい、カタログ・パンフレットと同じデザインを活かして、Webサイト・映像・店頭ディスプレイ・デジタルサイネージ・SNSなどへ展開できます。
媒体ごとに別会社へ頼むとトーンがばらつきますが、JPCは紙・Web・映像・店頭まで横断して制作するため、世界観を統一したまま展開できます。デジタルサイネージはポスターやスライドのデータを視認性に合わせて再設計し、PowerPoint資料からの作り直しやタッチパネル型の画面設計にも対応します。
複数媒体での展開は、全体設計からご提案しますのでご相談ください。
デザイン・校正について
デザイナーに直接イメージを伝えたり、複数のデザイン案を見ることはできますか?
はい、お打ち合わせにデザイナーが同席し、イメージを直接お伝えいただけます。複数のデザイン案のご提示にも対応します。
ご発注前にデザイン案が必要な場合は、デザイン提案費をいただいて対応します(無償でのコンペ形式は原則お断りしていますが、例外的に対応できる場合もあります)。方向性の異なる案を見比べることで、決定後の大幅な修正を防げます。
進め方やご予算に合わせて、提案方法をご相談ください。
デザインの修正は何回まで可能ですか?追加費用はかかりますか?
修正の対応回数は、お見積もり時に「〇回まで」と明示しています(目安は初稿から3回程度)。文言や色の調整など軽微な修正は、この回数には含みません。
見積書の備考欄に修正回数を記載し、ご発注前に対応範囲を明確にします。決定後に企画やデザインの方向性を大きく変える場合は、別途お見積もりとなることがあります。初校前に社内で方向性をそろえておくと、修正がスムーズで費用も抑えられます。
どこからが追加費用の対象になるかは、お見積もり時に明確にご説明します。
校正はどのように行いますか?色校正もできますか?
校正は原則PDFで行い、ご希望に応じてカラーカンプ(色を出力した校正紙)もお持ちします。色校正にも対応しています。
色校正には、本番と同じ印刷機で行う「本機校正」、本番用紙を使う「本紙校正」、手軽な「簡易校正」があり、方法によって費用が異なります。色の再現性が重要な商品カタログなどでは、本紙・本機校正をおすすめする場合があります。
どの校正方法が適切かは、用途とご予算をうかがってご提案します。
紙・印刷・加工について
紙の種類・厚さや、箔押しなどの特殊加工は選べますか?印刷はどんな体制ですか?
用紙の種類・厚さ・加工方法は、ご要望に合わせて自由にお選びいただけます。箔押し・PP加工・型抜きなどの特殊加工にも対応します。
光沢のあるコート紙、落ち着いたマット紙、手触りの良い特殊紙など、目的やブランドの印象に合わせてご提案します。印刷は、用紙を製紙会社から調達し、印刷・加工の様式に適した工場へ分離発注することで、品質とコストの競争力を確保しています。持ち込みたい用紙がある場合も対応可能です。
どの紙や加工が合うか分からない場合も、サンプルを見ながらご相談いただけます。
納品・増刷について
完成したカタログはどのように納品されますか?
ご発注時に決めた納品日に、ご指定の場所へ納品します。複数拠点への分割納品にも対応します。
配送・物流の手配はJPC側で行い、方法は印刷物の部数やサイズによって異なります。見本誌や完成サンプルがご発注部数とは別に必要な場合は、ご依頼時にお申しつけいただければご用意します。
納品先や分配のご希望があれば、ご発注時にお知らせください。
増刷や、既存カタログのリニューアルもお願いできますか?
はい、他社で制作されたものも含め、増刷や既存カタログ・パンフレットのリニューアルに対応しています。
「一部だけ差し替えたい」「デザインを刷新したい」「同じ内容を増刷したい」に柔軟に対応します。増刷時に修正を伴う場合の改訂費は、改訂内容やボリュームによって変わります。元データがない場合でも、現物をもとに再現・作り直しが可能です。
現在のカタログの課題(伝わりにくい・反応が薄いなど)もうかがい、改善につなげます。
海外への発送は対応していますか?
海外への発送は、原則として承っておりません。
国内のご指定場所への納品が基本となりますが、ご事情がある場合は実現可能な方法を一緒に検討します。海外拠点や訪日客向けに活用する英語・多言語版カタログの制作自体は対応可能です。
海外での活用をご検討の場合は、一度ご相談ください。
情報管理・契約について
秘密保持契約(NDA)は結べますか?情報管理はどうなっていますか?
はい、秘密保持契約(NDA)の締結に対応しています。制作(企画・コピー・撮影・デザイン)を社内で完結する内製体制のため、お預かりした情報を外部に出さずに管理できます。
未発表の新商品情報や価格、顧客データなどをお預かりする場面でも、制作をフリーランス等へ再委託しないため、情報の管理経路が明確です。印刷は、秘密保持の取り決めを含めて信頼できる契約工場へ発注します。なお、著作権は発注企業に帰属し、ご要望に応じて制作データ(aiデータ等)もお渡しします。
機密性の高い案件でも安心してお任せいただけますので、情報管理の条件についてもお気軽にご相談ください。
エリア・遠方対応について
遠方からでも依頼できますか?オンラインだけで完結しますか?
はい、遠方からでもご依頼いただけます。ヒアリングから納品まで、オンラインだけで完結することも可能です。
JPCは東京・京都に拠点と自社スタジオを構え、全国の企業様からご依頼をいただいています。Zoomでの打ち合わせとデータのやり取りで進められ、撮影が必要な場合はカメラマンが出張します。完成品はご指定場所へ納品します。
遠方でやり取りに不安がある場合も、進め方を最初にご説明しますのでご安心ください。
カタログ・パンフレット制作サービス一覧
英語・中国語などの多言語化
カタログ・パンフレット制作にも対応
インバウンド対策や海外市場への進出など、さまざまなシーンで活用可能な多言語カタログ・パンフレット。英語や中国語のカタログ・パンフレットを用意しておくことで、競争力のある市場においても競合他社との差別化を図れるため、市場シェアの拡大に大きな効果を発揮します。
JPCでは、言語によって異なる文字数や文字の配置を考慮し、どの言語でも見やすくわかりやすいデザインで多言語カタログ・パンフレットを制作します。