Catalog
クリヤマジャパン株式会社様
【カタログ・パンフレット】AI画像活用の総合カタログ制作_クリヤマジャパン株式会社様
カタログ・パンフレット制作の概要紹介
建材メーカー業界では、多様な商品群をいかにクロスセルにつなげるかが重要視されています。クリヤマジャパン株式会社様からは、各カテゴリーにおける商材の単品販売が多く、カテゴリーを超えてより総合的に商品群を提案できるようなカタログを制作したいというご要望がございました。従来の縦割りの商品紹介から脱却し、企業としての総合的な提案力を可視化することが本件のテーマでした。
カタログ・パンフレット制作のポイント
本件におけるカタログ制作のポイントを、表現技法と制作プロセスの2点から紹介します。
AI生成画像で商品の総合的な活用シーンを表現
複数の商品群を組み合わせた総合的な販売を促進するため、誌面には仮想の活用事例を導入いたしました。自社完備の白ホリスタジオで実施した緻密な商品物撮り写真と、最新のAI生成画像をハイブリッドで融合させています。これにより、従来は撮影が困難であった大規模な建築空間での商材利用イメージを上質に可視化し、顧客へ具体的な使用メリットを伝えるカタログデザインを実現しました。
複数フォーマットの統一と204ページの製本
もともと各カテゴリーごとの冊子でバラバラだったデザインフォーマットや掲載基準を、1冊の総合カタログとして美しく統一しまとめあげました。JPCでは、2025年10月から2026年4月までの制作期間において、企画からスタジオ撮影、DTPデザイン、印刷、そして204ページにおよぶ大規模な製本加工までワンストップで対応しています。全体の構成を精緻にコントロールしたことで、膨大な情報量でありながら欲しい商品をすぐに探せる検索性の高いカタログ制作を形にしました。
展示会やショールームでの営業活動への展開
完成した冊子は、展示会やショールームでの配布、さらには日々の営業ツールとして多角的に活用されています。商材単体の紹介にとどまらず、空間全体の提案を可能にする構成にしたことで、営業担当者が顧客に対してカテゴリー横断的なクロスサクセス提案をスムーズに行えるようになりました。今後の展示会ビジネスや店頭プロモーションにおける強力なバックアップツールとして、クライアントからも高く評価されています。