店頭販売とは異なる特性を持つ通販において、「売れる」仕組みを構築するには独自のノウハウが必要です。そしてJPCが長く通信販売事業者さまからご支持頂いているのは、パートナーとして成功をお手伝いしてきたノウハウが豊富に蓄積されているからに他なりません。これこそが激化する通販業界において「通販はJPC」と言われている理由なのです。
通販を成功に導く
4つのノウハウ

直感に訴えかけるツール制作
通販は店頭での購入と比べると、消費者が商品を手にとって確かめられないというデメリットがあります。
そのため、商品の特長や魅力をしっかりと押さえ、「ついつい買ってみたくなる」直感に訴えかける表現が必要不可欠です。
JPCは21年間の経験を通し、蓄積したノウハウで「ついつい買ってみたくなる」ツールを制作します。

カタログ通販×Web通販を一元サポート
JPCが誇る最新の通販成功のワークフロー、その秘密は「ワンデータ・マルチユース」。
撮影した写真データを、自社のカタログ通販やECサイトへ転用。さらに楽天市場やYahooショッピング、Amazon等にもデータをマルチユースすることで、ポイントで囲い込まれた顧客にもアプローチ。ワンデータ・マルチユースだからこそできるスピードとコスト。さらにバラツキのないビジュアルアイデンティティの確立もお手伝いします。
専門のWebチームとの連携で生まれる
ワンストップソリューション
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通販カタログ
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オフィシャルサイト
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楽天市場/Yahooショッピング
データのマルチユースでV.Iの統一

CPR、CPOを高める成功への導線計画
通販成功の1つの鍵を握る「新規顧客の獲得」。貴社は一人あたりの新規顧客の獲得に、どれだけの費用をかけていますか?
JPCなら見込み顧客のリスト獲得から実際の定期顧客の獲得にいたるまで、CPR/CPOを高めるための優れたノウハウを駆使して、成功への導線を構築します。
ワンストップソリューションで統一感のある
ビジュアルアイデンティティ
成功への導線計画とポイント
集客 + 訴求
コンバージョン/購入・資料請求等
初回お試しサンプル同封キット ▶▼
同封物は
新規顧客を定期顧客に変える
ための重要アイテムです。

RMの強化でドロップを防ぐ
商品のコモディティ化が進み、情報で溢れる今、貴社のお客様は毎日多くの情報に囲まれて暮しています。定期購入して頂いているお客さまだからと安心してしまうと、商品購入時期にたまたま目に入った商品に乗り換えられる(ドロップ)可能性は十分にあります。それを防ぐためには、継続的にお客さまに接触し、しっかりと関係を築く必要があります。
JPCはただ送付するだけのツールではなく、お客さまとのコミュニケーションに主眼を置いて、ツールの企画から制作までを行います。
リレーションシップマーケティング成功の秘訣
「3+1」つのポイント
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何よりもまず会社を好きになってもらう会社のPRをする
情報化時代において消費者は購入する商品の選定をシビアに行います。商品のコモディティ化が進む今、企業そのものの考え方や姿勢を開示し、企業自体のファン化を推進することこそ、競合他社に差をつけ、ロイヤルカスタマーを作る重要なポイントの1つです。
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ユーザーにとってのメリットを伝える商品力の根拠をPR
「なぜ凄いのか」という商品の優れた強みを、繰り返し角度を変えてユーザーに伝達する必要があります。そうすることで、だんだん「よさそうだな」の感覚的なものから、「いいに違いない!」「続けるべきなんだ」の確信へと変化していきます。お客さまの購買行動がいかに「必要」で「正しいもの」なのかを何度も伝えていきましょう。
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継続することの必要性、モチベーションを喚起する継続利用者の成功体験談を知らせる
商品やユーザーによっては、使用後すぐに効果が現れないこともあります。そして効果が現れないとユーザーはすぐにドロップしてしまいます。継続的な利用によって効果を実感した利用者の体験談は、ユーザーのドロップ率を低下させると共に、続けることの大切さを伝えることでユーザーのモチベーションを高めることができます。
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どれだけその人のために時間を割いたか、
大事に思っているかを伝えるパーソナルでヒューマンなツールデジタル時代の今、メルマガや大量印刷物ばかりが送られてくる中で、手書きの手紙などが入っているとどう思いますか?他のものは読まずに捨てるのも平気なのに、手書きの手紙だととりあえず読んでしまいませんか?そして丁寧な会社だなぁと感心して前よりも少しその会社のことが好きになるでしょう。人を感動させる(make WOW!)ことで一気に人と企業の距離は縮まります。パーソナルでヒューマンな何かは非効率的かもしれませんが、その非効率ななにかが、顧客マーケティングには必要不可欠です。
リレーションシップマーケティングは以上のポイントを
繰り返し何度も何度もユーザーに伝えることで、
ユーザーの帰属性を高め、
ロイヤル(忠誠心のある)カスタマーへと育成します。