【デザインの裏側】展示会用プロモーション動画のシナリオ制作について
2019年5月21日
今回は、クリーン設備などの設計・製造・販売を手掛けておられるメーカー様の
展示会用プロモーション映像制作についてお話します。
私はコピーライターとしてシナリオを担当しました。
展示会用プロモーション映像制作についてお話します。
私はコピーライターとしてシナリオを担当しました。
こちらのメーカー様からは、これまでに会社案内パンフレットと、
3部門ある事業部ごとの案内パンフレットの制作をご依頼いただいたことがあり、
すでに事業内容についての事前情報がある状態でのスタートでした。
▲ 過去に制作したパンフレット
3部門ある事業部ごとの案内パンフレットの制作をご依頼いただいたことがあり、
すでに事業内容についての事前情報がある状態でのスタートでした。
▲ 過去に制作したパンフレット
そのため、打ち合わせもお客様との共通言語がたくさんあり、
非常にスムーズに進めることができました。
非常にスムーズに進めることができました。
今回のムービーは、3部門の中の1部門が出展される展示会の
入り口で流されるもので、集客を左右される重要な役割を担います。
入り口で流されるもので、集客を左右される重要な役割を担います。
大きく前半と後半に分け、
前半では会社全体のことが伝わるよう、3部門をダイジェストで紹介し、
後半では出展部門のことがより詳しく伝わるよう
紹介するという構成になりました。
前半では会社全体のことが伝わるよう、3部門をダイジェストで紹介し、
後半では出展部門のことがより詳しく伝わるよう
紹介するという構成になりました。
あらかじめこのような構成にしておくことで、
会社全体のことを伝える前半部分は、
展示会終了後も様々なシーンで活用していただくことができます。
会社全体のことを伝える前半部分は、
展示会終了後も様々なシーンで活用していただくことができます。
シナリオがまとまったら、
パンフレットを担当していたデザイナーがビジュアルをまとめ、
その後、映像担当が編集を行い、動画制作が完成します!
パンフレットを担当していたデザイナーがビジュアルをまとめ、
その後、映像担当が編集を行い、動画制作が完成します!
この動画は展示会での評判もよかったとのことで、ひと安心です。
ちなみに、展示会ブースの設計も弊社が担当しています。
映像制作や、グラフィックデザイン、展示会の空間デザインなど様々なスペシャリストが揃う
JPCならではのワンストッププロモーションによって、
紙媒体と映像、展示会に一体感を持たせることができました!
ちなみに、展示会ブースの設計も弊社が担当しています。
映像制作や、グラフィックデザイン、展示会の空間デザインなど様々なスペシャリストが揃う
JPCならではのワンストッププロモーションによって、
紙媒体と映像、展示会に一体感を持たせることができました!
京都・大阪・神戸、関西のお客様はもちろん、東京営業所もございますので、
東京都内、関東のお客様もお気軽にご相談ください。
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