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【デザインの裏側】料理を美味しくみせる撮影ディレクション

今回は、家電メーカー様よりご依頼を頂いたレシピ本制作での
料理の撮影ディレクションについてご紹介させていただきます。
私は、デザイナーとして撮影に立ち会い、当日のディレクションを行いました。

■事前準備
まず、撮影にあたって重要になってくるのが「撮影ラフ」と呼ばれるものです。
デザイナーが作成した撮影ラフをもとに、クライアントと詳細な打ち合わせをして、

お皿やランチョンマットなどをレンタルしたり、だいたいの撮影アングルなども決めていきます。
例えば「和食だから、渋い黄色のランチョンマットを敷きたい」とか、
「ワンプレート料理なので、真俯瞰のアングルにしたい」といった要望を、この撮ラフで示します。
当日はカット数が多い場合もあるので、スムーズな撮影進行のために、

撮ラフで当日の撮影の全体像を掴むことが大切です。

■撮影
撮影はキッチンスタジオで行いました。
今回撮影した写真がこちらです。

pic1-3.jpg

当日はフードコーディネーターさんに助けていただきながら、
その料理が一番美味しく見えるカットに仕上げていきます。

pic2-3.jpg
はちみつがとろりとした瞬間を撮ったり、ころもがサクサクカリカリのうちに撮ったりなど、

意外と料理の撮影はスピードが命!

pic3-3.jpg

わざとパセリやくるみを散らすとシズル感が出て、美味しそうにみえますよね。

このような一工夫をするだけで、料理の見え方がガラッと変わってくるので、料理撮影は奥が深いですね。

このあとは写真の明るさを加工したり、トリミングを調整して紙面に落とし込む作業をして完成です!

今回は、関東の家電メーカー様の電気調理器のレシピ本に使用させていただきました。

JPCが運営するワンストップスタジオ京都では、3Fがハウススタジオ/キッチンスタジオとなっており、
こうした料理の撮影に最適です。
当然撮影データをカタログ製作やWeb制作、映像にもワンデータマルチユースすることができますので、
JPCのスピード感・コスパの良さを是非皆様ご体感ください。

大阪、神戸はもちろん、東京及び首都圏のお客様にも東京営業所がございますので、

まずはお気軽にご相談ください!

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