広告制作にかける想い。

Webセクションのご紹介

Web 情報の発信 集約はWeb。 Webディレクター 中村 智哉

より生活に密着したメディアとなったWeb
全ての情報データはWebに集約される

スマートフォンやタブレット端末の普及によって、Webはより人の生活に密着したメディアになりました。日々、多くの人が自分の知りたいことや欲しい物を調べるために、まずWebにキーワードを打ち込んで検索を行い、知りたい情報に辿り着いています。
Web検索が当たり前になったこれからの時代には、膨大な情報量が集積できるWebの特性を生かして、これまで様々な媒体に散らばっていたイラストや動画、スペック情報、お客様の声や評価など、全ての情報をWebに集約しておく必要があると考えています。

成功するサイトには両輪のバランスが不可欠
魅力あるサイト制作×SEMの連携

最近JPCでは、様々なクライアントさまからSEMのご依頼が急増しています。しかし、JPC がサイト運営にあたり大切にしていることは、単なる技術・広告的なSEMの推奨だけではなく、“魅力のあるコンテンツをつくる”ことです。ユーザーにとって、くり返し見るべき内容があるか、情報は定期的に更新されているかなどがサイト運営成功の鍵だと考えています。いくらユーザーの訪問数が増加しても、見るべき内容がなければ直帰率が上がるばかりです。そして、一度去ったユーザーは、二度とサイトには戻って来てくれません。
だから、“魅力のあるコンテンツをつくる”ことと“技術・広告的なSEM”が両輪となってこそ、サイトは大きく成長できるんです。JPC はこの2 つをバランス良く作れる数少ない会社の一つであり続けたいと思います。

真にクライアントの利益を追求
Web×システムで業務改善までもサポート

Webは他媒体に較べてコストパフォーマンスが圧倒的に高いことも一つの特長です。JPCのWebチームは、単にサイトを制作するだけでなく、Webシステムを活用することによって、クライアントさまの業務改善のお手伝いをしています。今まで郵送していたDM を顧客データベースと連動したメルマガ配信に切り替えたり、学校で生徒に配布するシラバスをWeb閲覧に一本化して印刷をゼロにするなど、Webとシステムがタッグを組むことでクライアントさまの利益を創出することが可能です。
紙媒体など形あるものは、どうしても材料費というコストが発生してしまいますから、デジタルで対応できる物はWebに移行されることを積極的にご提案しているんです。たとえ自社内で紙媒体を請け負っている案件だとしても、クライアントさまの利益になるのであれば迷わずご提案しますね。利益を提供する、それが我々Webチームの使命ですから。

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JPCのセクションリーダーが語るプロフェッショナルの現場。