広告制作にかける想い。

店頭ディスプレイセクションのご紹介

Display 購買の現場を掴まえろ。 アートディレクター 長谷川 哲也

POP・ディスプレイへのこだわり
「ズバリ効く!」設計図面からのご提案

「チラシやWebなどを見て、ある商品を買おうと店頭に来たが、店頭で別の商品に魅力を感じてそちらを買った」ということは、消費者の立場で考えるとよくあることだと思います。このように店頭は、購買の最終の意志決定を下す現場です。どれだけ魅力的なチラシやWebなどで店頭まで誘導できたとしても、最終的に売り場で選ばれず購入してもらえなければ、全く意味がありません。だからJPCは、プロモーションのプロとして店頭ディスプレイにもとことんこだわっています。
紙什器1つからでもCADで設計を行い、プロッターマシーンで型を抜き、そこにビジュアルをかぶせる作業まで、全て社内一貫生産。その徹底ぶりに、クライアントさまからも「よくそこまでやるね!」なんて言われることもあるぐらいです(笑)。でも、店頭でズバリ効く、迷わせない店頭ディスプレイを構築するということは、プロモーションにとって不可欠。最後のツメを怠らないことと同じなんですよね。だからこれからも店頭ディスプレイセクションは、人材投資も含め強化し続けますよ。

設計&デザイン×スピード×コストパフォーマンス
スピーディーな新商品の売り場提案を

JPCの店頭ディスプレイ制作の大きな強みは、優れた設計力に“グラフィックのチカラ”を組み合わせられることです。組み立て易さや強度ももちろん大切ですが、何よりも店頭で人を惹きつけることが大切。そのためにはグラフィックデザインのチカラが重要なのです。グラフィックデザイナーが多数在籍するJPCだから、売り場で選ばれるデザインをスピーディにご提案することが可能なのです。
この“サンプルをお見せするまでの早さ“、そして“値段の安さ”は、クライアントさまからも必ず驚かれる点ですね。JPCは、印刷効率を考慮した設計、徹底したコスト管理、品質管理も含めて全て社内一貫で進めるため、これらが実現可能なんです。また、独自のサプライチェーン網を築いているため、優れたコストパフォーマンスも発揮。スピード、コスト共に、他社とは圧倒的に違うと自信を持って言えますね。

総合力によって領域を拡大
デジタルサイネージ×映像×店頭ディスプレイ

JPCの店頭プロモーションの領域は、さらに拡がりを見せています。デジタルサイネージだけでもニーズに合わせて様々なバリエーションをラインナップ。POPの集客力と五感に訴えかける映像アピール力の融合が相乗効果を生んでいます。
「ワンストッププロモーション」を追求しているJPCが持つ総合力によって、ますます売り場づくりのノウハウに他社との違いがでてきたと自負しています。
これからも常により購買に繋がる売り場づくりを模索し続け、さらなる進化を遂げたいと思います。

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Display 購買の現場を掴まえろ。 アートディレクター 中村 智哉

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JPCのセクションリーダーが語るプロフェッショナルの現場。