
ここ数年、POPや大型紙什器を含む店頭ディスプレイをトータルで任せたいというメーカさまからのご依頼が急増しています。ドラッグストア、大型スポーツ店、家電量販店、大手GMSの売場作りはもちろんのこと、FC展開を進める専門店さまからも、発注が集中するようになってきました。
ここでは、『いろんな会社をあたったけど、本当に作れる会社はJPC』という嬉しいお言葉を頂けるようになった理由を簡潔にご紹介したいと思います。
店頭ディスプレイ・POP制作の
発注が集中する5つの理由
発注が集中する理由
1
受注から納品までがスピーディ
大型紙什器や卓上ディスプレイのサンプル作成「どうして、こんなに早くできるのか」
これは、まず多くのご担当者さまに共通の驚きです。 ご希望であれば、打ち合わせから3-5日以内に、完全なサンプルを作成してお見せすることができます。
その速さのヒミツは、構造設計を専門に担当する設計デザイナーとビジュアルを担当するグラフィックデザイナーが社内で協業する制作体制にあります。
そして、その設計図に従い、1個からでもCADを利用し、複雑な大型紙什器やPOP、卓上ディスプレイのサンプルを完成させます。
『素早くできる』そのスピードの理由は、『本当に作れる機能を備えた会社』だからです。
設計・ビジュアルを専属スタッフが協業!
驚きのスピード
CAD・プロッターマシーンにて一個の作成にも低コストでスピード対応、サンプル制作にも対応します。
発注が集中する理由
2
高品質・低コスト
複雑な工程だからこそ、コストに開きがでます「どうして、こんなにコストが違うのか」
JPCでは、スピードへの驚きと共に『どうして、こんなにコストが違うのか』というお声を頂きます。多くのクライアントさまにお話しをお聞きすると、新商品の投入に合わせたディスプレイだから『トータルで広告代理店に任せていた』、どこに発注すべきか分からず『とりあえず印刷業者に発注していた』など、『下請けから下請け』へ仕事が流れ、マージンが乗り、信じられない高コストなものになっているケースが多く見受けられます。
JPCの場合、専門デザイナーが当初の構造設計段階からコストを意識した設計を行います。そして、複雑な工程を完全な分離発注で管理し、自社梱包倉庫で、アッセンブリするため、大きなコスト差が発生するのです。