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Graphicセクション-スタッフブログ

【デザインの裏側】商品イメージに合わせたパッケージデザインについて

2018年9月 5日

今回は、大阪の大手パソコン周辺機器メーカー様よりご依頼頂いた、
LED デスクライト のパッケージ制作についてご紹介します。
■製品の概要
本製品は、大きな面からやさしく明るく発光し、
長時間使用による目への負担を軽減する卓上用LED デスクライトです。
フレキシブルアームで小さな子供の視線にも合わせて低い位置まで下げて使用でき、
どの角度から見ても発光状態が確認できる「エッジ発光」採用で、消し忘れも防ぎます。
さらにカラーバリエーションにより、ユーザーの好みにも配慮がなされた、
デザイン性と機能を兼ね備えた製品です。
 lec_sg03_sample.jpg
■方向性の設定
様々な製品特徴とクライアント様の意向も踏まえ、
本製品の象徴的なユーザーモデルを「学童」に設定。
学童向け製品としてのイメージ訴求に注力したグラフィックで、
その存在を際立たせ、競合製品との明確な差別化を図る表現を検討しました。
さらに、輸送/ 店頭陳列時における単なる個装箱としての用途だけでなく、
購入後、そのまま「ギフトボックス」としても使うことができる、
実質的な購買層である「ギフト目的のユーザー」にとっての便益も
兼ね備えたデザインを目指しました。

■デザインの検討
パッケージ仕様は手提げホルダー付きボックスタイプ
初回提案時では幾つかの方向性を提案しました。
今回、いずれの案も通常用いる製品写真などはあえて使わず、
(製品そのもののデザインやアームの使用感などは、店頭サンプルで確認可能)
学校/ 教育を想起させるデザイン要素・手法のみでメインイメージを構築しています。

(初回提案時の正面デザイン案)
A            B              C
 sg_rough_1.jpg
 A . B:ステーショナリー/ 教材イメージ  C:学校/ 授業イメージ
検討の結果、C のデザイン案となりました。
黒板を模したグリーンのベースに手書き風文字や図形イラストをチョークのタッチで表現。
マグネットなども用いて、教室の黒板風の印象を与えるビジュアルとしてまとめました。
側面は同じ手法で、黒板をブラックに変え、面ごとの変化をつけた配色としました。

(正面デザイン確定後 側面デザイン提案)
 sg_rough_2.jpg
その後の修正で、すべての面を同じ黒板風の表現で統一を図ったデザインから、
側面をホワイトボード+ マーカーのタッチに変更。
パッケージ全体に、より軽快な印象を与え、
加えて面ごとの表現手法の違いにより、さらにメリハリをつけています。

(修正+ 各面デザイン案)
 sg_rough_3.jpg
■完成
今回、学童向けの製品であることをデザインで明確に性格付けをすることで、
本製品の独自性をより一層際立たせ、ギフトとして実際の購入をする一般ユーザーに対し、
より強くイメージ訴求を図ったパッケージとして仕上げる事ができました。
 sg_box_fix.jpg
■JPC なら全てのプロモーション制作がワンストップ
今回はパッケージデザインのみの制作でしたが、
JPC には、映像ディレクター、コピーライター、プログラマー、システムエンジニア、カメラマン、グラフィックデザイナー、空間デザイナーなど専門的なスキルを持ったスタッフが揃っているため、あらゆるプロモーションにワンストップでお応え致します。
京都・大阪・神戸はもちろん、東京営業所もございますので、都内のお客様もお気軽にご相談ください。
詳しくは「パッケージ」ページもぜひご覧ください。

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