アクセス解析・サイト運用
Webサイトは制作して終わりではありません。制作後は目的・目標を達成するためのより良いホームページになるようPDCAを回すことが重要となります。
JPCではGoogle Analyticsやサーチコンソール・ヒートマップなど解析ツールを駆使し、コンバージョンに至るまでの課題を分析して、Webサイトの改善をご提案することが可能です。
01.ホームぺージの解析
ホームぺージは制作後、日々目標に向かって運用していくことで、徐々に成長を遂げて行きます。しかし流入分析やSEO対策など行うべき業務は多岐に渡り、必要なリソースと専門知識がない場合、その後の対応を行うことができません。JPCではそのようなお悩みに対しWebサイトが安定して運営されるようサポートします。 Google Analytics・サーチコンソール・ヒートマップツールで、アクセス数の多いページ・少ないページや回遊率・離脱率・流入経路や流入してきたキーワードなどの解析を行います。
02.解析レポートの
作成・改善施策のご提案
Google Analyticsなどの解析結果から、Webサイトのユーザーニーズを分析。そこからWebサイトの課題を洗い出し解決策を見つけます。そういった分析結果や改善施策をレポートとして作成し、ご提案いたします。
レポートの内容例
- 訪問数
- 平均サイト滞在時間
- ユーザー数
- 流入元
- 新規とリピーターの比率
- 検索キーワード
- ページビュー数
- ユーザーの男女比
- 直帰率
- ユーザーの地域
- 離脱率
- ユーザーの利用デバイス など
03.Webサイトの改修
解析レポートによって洗い出した改善施策・ご提案を元に、Webサイトの改修を行います。アクセス数が少ないページやお問い合わせページへの導線を修正したり、離脱率が高いページの内容やUI・UXデザインを改善していきます。
改修した後は、再度解析を行いさらに改善。PDCAを回していくことで目標達成へ向けたWebサイトへと導きます。
04.定額での
サイト更新・保守運用
解析による改修対応だけでなく、更新頻度の高いWebサイトは毎月定額での保守運用も行っています。ポイント制の運用にすることで、更新毎のお見積り書やお客様側での稟議の必要がなくなるため、手間を省きスピーディーな更新を行うことが出来ます。
保守プラン例
¥100,000/月
- 毎月20pt付与
- ご依頼時にポイント消費(1回1pt~)
- 余ったポイントは2カ月繰り越し可能
JPCのアクセス解析・サイト運用
アクセス解析では、 Google Analytics・サーチコンソール・ヒートマップツールなどを用いて、PV数や回遊率・離脱率・流入経路や流入してきたキーワードなどの解析を行います。そういった数字を見てみると、ユーザーの分類や特性が把握でき、求めている情報を分析していくことができます。
そこからホームページの改善点を洗い出し、改善点をご提案。改修と解析を繰り返すことでより目的を達成できるサイト作りを行っています。
実際に「思ったよりページビュー数が少ない、逆にこちらのページの方がニーズが多そう」 といったように、Webサイトの制作時には想定していなかった結果になることもあります。そのため、ホームページは制作・リニューアル後の解析・運用をおすすめしています。
スマホ・レスポンシブデザインに
標準対応
近年はスマートフォンやタブレットなど様々なデバイスからのアクセスが増えており、レスポンシブデザインの対応が必須となっています。そのためJPCではスマホ・レスポンシブデザインでの対応を標準としています。