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Graphicセクション-スタッフブログ

【デザインの裏側】香り噴射装置のディスプレイ什器制作について

2020年3月 2日

空間デザインを担当しているハセピョンです。

弊社で什器を製作する場合、基本的には量産を前提としている場合がほとんどですが、
展示会やイベント等で使用するために、「1台だけオリジナル什器を製作して欲しい」というご要望もあります。

今回は、そんなワンオフの什器製作について簡単にお話したいと思います。

【クライアント】
香り噴射装置メーカーさまです。

【場所】
大阪駅内にあるファッションビル「ルクア イーレ」 2F の
イセタン コスメティックスに期間限定で設置。

【依頼内容】
様々な香りを試すことができる、噴射装置を内臓する什器デザインの依頼です。
その装置は、お客様がiPad で好みの香りを選び、短時間で多くの香りを試すことができます。
まだ一般的でないこの装置を、多くのお客様が試したくなるようなデザインにすることが求められます。

【デザイン】
人が立った姿勢で顔付近に噴射装置(3台)を付けるというだけで、
すでに自動販売機ほどの大きさになってしまいます。
そうすると余白面が必然的に大きくなるので、そこに何かをデザインし、集客することを考えました。

当初はそこに男女のイラストを等身大で入れたデザインにし、
担当者には非常に気に入ってもらえたのですが、
香水メーカーの方から、今回の香水のイメージには合わないと言われ変更することに。
あまり先入観を抱かせない、空気の流れをイメージしたデザインで最終的にOKが出ました。


【素材】
什器全体を厚さ16㎜の紙製パネルで作りました。
紙製パネルなので直接表面の印刷ができ、周りの曲線カットも簡単です。
しかもこの表面パネルはマグネットで取り付けられており、
簡単に新しいデザインの表面パネルに取り替えできるようになっています。

2003_1.jpg

【完成】
今回もほぼイメージパース通りに完成。
高さは2Mあり、大型商業施設の中にあっても存在感十分。
紙製で軽いので底面にウェイトを入れ、万が一にも倒れないように配慮しています。
後日、設置された什器を見に行ったのですが、
目新しさもあり、多くの人がこの装置で香りを楽しんでいました。

2003_2.jpg

JPCのディスプレイ制作では、商品のもつ強みや魅力を分析することで目に留まり、足を運んでもらえる世界観をつくりだします。
今回は什器の制作でしたが、ショーウィドーのデザインや店頭ディスプレイの設計もお任せください。
東京や大阪のみならず、全国のメーカー様から承っております。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

それでは、今回のハセピョンからのお話は以上になります。
ありがとうございました。

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