広告運用
INTERVIEW
中途採用/2018年入社
制作部Webセクション・AdMarket課
M.K
データをもとに戦略立案。 目標を達成できたときはシビれます。
Q&A
インタビュー
1
自己紹介
入社7年目、webプロモーションを担当するAdMarket課の課長をしています。
職業病が板に付いてきて、最近は街中を歩いていてもネットを見ていても広告がとにかく目につき、「これはいい広告、これは要改善」など、勝手に脳内会議が始まりがち。
職業病が板に付いてきて、最近は街中を歩いていてもネットを見ていても広告がとにかく目につき、「これはいい広告、これは要改善」など、勝手に脳内会議が始まりがち。
3
仕事で大切にしていること
WEBプロモーションの専門家としてクライアントに信頼してもらうこと。そのために対応中の案件とは直接関係のないことでも有用な情報は共有し、クライアント様の社内の話もよく傾聴するように心がけています。
5
入社したきっかけ
産業用機械の営業職から転職してきたのですが、売る仕組みを作る仕事に興味を持ち、幅広い制作分野に強みのあるJPCに入社しました。
7
JPCの好きなところ
各分野のプロフェッショナルが集結していて、一人では絶対に出来ないことが力を合わせることで成し得るという点が好きです。
2
主な仕事内容
・WEBプロモーション戦略の立案、広告運用
・SNSアカウント運用のコンテンツ提案、制作
・クライアント様のWEBサイトのSEO改善施策立案など
・SNSアカウント運用のコンテンツ提案、制作
・クライアント様のWEBサイトのSEO改善施策立案など
4
仕事のやりがい
様々なデータをもとに「この広告をこう改善すれば上手くいくはず!」と仮説を立てて広告を改善してゆくのですが、これが思ったとおりにいくと嬉しくてシビれます。
6
実際に働いてみてどう?
様々な業界の色々な広告に関わることが出来るのが楽しいです。街中でクライアント様の商品を発見したり、自分が担当している広告に出会ったりするとちょっと嬉しくなります。
8
オフの過ごし方
オフの時間は2歳になった息子にほぼ捧げています。よく公園でピクニックをするのですが、テントとタープを立てるスピードが日に日に向上しています。
SCHEDULE
1週間のスケジュール
CAREER STEP
入社から現在まで
WORKS
かかわった仕事
YouTube広告で
ブランド認知を拡大戦略
親しみやすい商品のイメージ構築のため、キャラクターを使用した動画広告を全国に向け配信。
「おつまみにも」「ボイルしても美味しい」「時短調理の味方」等、様々な訴求軸の広告を用意することでユーザーに商品を想起してもらえるキッカケを増やすことを狙いました。