【JPC】インバウンド動画・多言語動画制作サービスのご案内

このたび映像セクションのサイトに、
【インバウンド動画・多言語動画制作】のページを公開いたしましたのでご案内させていただきます。
訪日観光・海外展示会・越境EC・グローバル採用など、“世界に伝わる映像”をテーマに、
多言語翻訳から撮影・編集・配信までワンストップで対応いたします。
字幕・テロップの翻訳やナレーション収録が対応可能な、ネイティブナレータの手配もお任せください。
英語・中国語・韓国語はもちろん、フランス語・スペイン語など多くの言語に対応しております。
詳細はサービスページにて、ぜひご覧ください。
インバウンド動画・多言語動画の制作会社としてJPCが選ばれる理由
1. 翻訳から収録までネイティブ対応
各言語のネイティブが、文化や背景を踏まえて翻訳・チェック・ナレーション収録まで担当。
単なる直訳ではなく、「伝わる表現(トランスクリエーション)」で自然な語彙・トーンを再現します。
誤訳や文化的なズレを防ぎながら、ブランドメッセージを世界基準の品質で発信できます。
2. スタジオ収録・ロケ撮影もワンストップで
京都・東京の自社スタジオでは、クロマキー撮影やナレーション収録が対応可能。
地方ロケや外国人キャストの手配も可能で、企画から撮影・編集・納品までワンラインで完結します。
広告映像・展示会用動画・SNS配信用など、用途に応じたフォーマット設計にも柔軟に対応します。
3. 既存映像の多言語化でスピーディ&低コスト
既に制作済みの日本語動画をベースに、字幕・吹替・テロップ翻訳を追加することで多言語展開が可能。
新規撮影を行わずに、スピーディかつコストを抑えた海外向け映像を制作できます。
成功事例や商品紹介などを効率的に多言語展開し、グローバルな発信力を強化します。
4. 動画マーケティングと連携した成果設計
制作後の配信・分析・改善まで、JPC内の広告運用チームが連携。
YouTube・Instagram・TikTokなど各国プラットフォームに最適化し、再生数やCV向上を意識した“成果につながる多言語映像運用”を支援します。
インバウンド動画・多言語動画の制作はJPCにお任せください。
お見積もりは無料です。お気軽にご相談ください。
