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デジタルサイネージ(電車内のモニタ)

今回は、街中で見かけることの多くなったデジタルサイネージ、

特に電車内のモニタ用の映像制作について、簡単にまとめました。

 

電車内のデジタルサイネージは、主にテレビCMなどの広告用の映像が流れていることが多く、

簡単に分かりやすい内容の構成になっているものがほとんどです。

また、電車に乗っている間はスマートフォンを触ったり、本を読むなどしていることが多く、

モニタで流れている広告を見てその場で検索する割合も高い広告として扱われています。

 

 

ナレーションをテロップにする

車内では音声が出ないため、ナレーションをテロップにして、内容を伝えることがあります。

 

テロップの文字は大きく

モニタが小さく、見る人は座席や離れた場所から見ることもある為、テロップは普段よりも大きくする。

 

■16:9、4:3

車内のモニタは、HDサイズの16:9、SDサイズの4:3の種類があり、どのサイズで動画制作するのか注意が必要です。

 

JPCでは東京、都内、大阪、京都などの各路線で使用されるデジタルサイネージ用の映像制作も多数行なっており、

企画、撮影、編集、全てをワンストップで行なっておりますので、お気軽にご相談ください。

映像・動画制作の依頼・お見積り・ご相談はJPCにお任せください。

実写・CG・モーショングラフィックスまで、経験豊富なスタッフがご予算に合わせてお見積りさせて頂きます。

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