ABEMA Adsの新規取り扱い開始!動画配信サービスを活用した新たなCM戦略のご提案
この度、アドマーケットでは動画配信サービス「ABEMA」にてCMを配信できる新サービス『ABEMA Ads』の取り扱いを開始いたしました。
ABEMAは2021年9月時点で7,300万DLを超える大手動画配信サービスです。
10代の59%、MF1層(20~34歳)の50%の人口カバー率を誇り、CM出稿においては以下のような特徴を持っています。
<ABEMA Adsの3つの特徴>
- 違法性がなく視聴者の『広告信頼性』が高い
- 30秒以内のCMの『平均視聴完了率90%以上』
- 質の高い視聴環境による『高い広告効果』
今までCMに興味はあれど地上波には二の足を踏んでいた企業様、今こそ『ABEMA Ads』をご活用ください!
ご相談、お問い合わせ、お見積り、お待ちしております!
ABEMA Adsは地上波でのCMと異なり、以下2種類のターゲティングが可能です。
- ・ターゲット指定配信:
- 性年代やエリア、時間、キャリア/OSの設定に加えて、興味・関心、購買情報などのデータを活用可能
- ・番組(ジャンル) 指定配信
- 「恋愛」「スポーツ」「アニメ」など、番組のジャンルを指定して配信することが可能
※管理画面での操作はできず、担当者へ申告して設定
「テレビは受像機で地上波放送を視聴するもの」それは過去の楽しみ方となっています。
現在ではAndroid TV(もしくはスマートテレビ)と呼ばれるように、好きなアプリをインストールし、好きなコンテンツを楽しむための『端末』へと進化しています。
さらに、Android TVのリモコンには動画配信サービス専用のボタンが常設され、YouTubeやAmazonプライム・ビデオ、Netflixはもちろん、ABEMAやTVerといった動画配信サービスも好んで見る視聴者層は急増しています。
このように、人々の利用メディアが多様化する今、地上波のみに頼ったCM戦略を取るのではなく、ターゲット層へのリーチを広くカバーし、広告接触機会の損失を最小限に抑える戦略立案が重要です。
- <組み合わせの例1> ABEMA Ads × 地上波CM
- 地上波CMでブランドの信頼性を高めつつ、地上波ではリーチできないユーザー層をABEMA Adsで刈り取ることでリーチを最大化。
視聴環境の良い両メディアでのCM出稿により、高いブランドリフト効果が期待できます。
- <組み合わせの例2> YouTube広告 × TVer
- YouTubeのスケールメリットを活かした認知拡大を軸に、中・高齢層のニッチなターゲット層へアプローチ可能なTVerを組み合わせる戦略。
媒体をまたいで広告に接触したユーザーは「浸透度(認知度・好感度・利用意向度など)」や「行動(HP閲覧数・購買数)」が向上しやすい傾向にあります。
CM出稿による最適な認知拡大・ブランディング戦略は、商品のターゲットやプロモーションの目的によって大きく変わります。
そのため、以下のような企業様は、まずはJPC広告運用担当までお気軽にご相談ください。
<このような企業様はお気軽にご相談ください>
- 地上波テレビCMでは刈り取れないユーザー層にリーチしたい
- 自社のターゲットに合ったCM戦略を総合的に提案してほしい
- ブランドリフトの期待できる新たな配信面を模索している
- 一定のターゲティング精度・広告効果の可視化を求めている
まだCM動画を制作されていない企業様には、今後のプロモーションプランを丁寧にお伺いしたのち、同プランに最適な映像制作をご提案いたします。
今後いっそう多様化する人々の視聴メディアに対応するためにも、ぜひ急速に成長する動画配信サービスを貴社の新たなCM配信面としてご活用ください。
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