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MovieSectionブログ

レンダリングの過ごし方

2014年10月10日

 デスクトップで映像編集を始めるとよく聞く言葉が"レンダリング"。レンダリングとはムービーを構成するフレームを一枚ずつ作成することをいい、この処理を通してはじめてムービーがデスクトップで通常再生して確認できるわけです。近年はPCグラフィック処理の発達により、撮影したままのムービーファイルはほぼリアルタイムに再生出来るようになりましたが、モーション・グラフィックスなどデスクトップ上でつくり出す映像にはレンダリングが欠かせません。3DCGでもモデリングの次の工程として最終出力の確認のことをレンダリングといいますが、ここではAdobe AfterEffectsを使った作業のことをいいます。

PIC01_141010.jpg

Adobe AfterEffectsのレンダリング画面。このオレンジのバーがいっぱいになるとレンダリング完了です

 Adobe PhotoshopIllustratorなどもフィルター効果などでレンダリングと同様の作業が行われますが、静止画の処理とフレームの積み重ねである動画の処理ではかかる時間に大きな差があります。J-movista内でのやりとりでも「作業はすぐ出来るけどレンダリングの時間が...」という声がよく聞かれます。

 レンダリングのかかる時間は、通常映像クリップに適用するエフェクトが多い程長くかかりますが、中でもクロマキー処理や3D空間での被写界深度などを処理した場合に長時間を要します。

PIC02_141010.jpg

 レンダリング中、PCは画像処理の負荷で占有されてしますので、困るのがそんな時何をすればいいかということです。画像処理の作業はさらに負荷がかかる恐れがあるので、私の場合そんなときは別案件の台本制作やメール業務などテキストレベルの作業をすることにしています。ゆっくりコーヒーなど飲むことが出来る余裕が欲しいところですが...

 弊社ワンストップスタジオに配備されたTricasterなどの多機能スイッチャーでは、デスクトップ編集と違いクロマキーなどの効果をリアルタイムで処理することが可能です。J-movistaではこの現場処理とポスト処理を効率的に使い分けて、より的確なサービスを打ち出していきたいと思っておりますので、今後ともご期待ください!

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