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Graphicセクション-スタッフブログ

キャッチコピーのおはなし

2013年11月15日

こんにちは!桃栗3年柿8年、石の上にも3年、苦節10年コピーライターの"ヒラリ"です。

メーカーさんでは新商品のプロモーション活動を行うに当たって、新聞広告、店頭什器、商品パンフレット、特設ウェブサイト、プロモーションムービー等、様々な販促物を作られます。
今回はその一連のプロモーションの中で、コピーライターがどんなお仕事をしているのかを、浅~く広~くご紹介しましょう!

※桃栗3年柿8年・・・努力が実を結ぶにはそれ相応の期間が必要だよという例えです。念のため!


STEP1:\もっと知りたい!新商品のこと/


オリエンテーション

今回の新商品は、あるフットマッサージ器。まずはクライアント様から特長について説明を受けます。どんな部分にこだわったのか、他社の類似商品にない特長はどこなのか、またどんなターゲットを想定して開発した商品なのか、詳しくヒアリングします。
開発者インタビュー

今回のフットマッサージ器は、多くの有名トップアスリートのボディケアを行ってきた整体師の方が考案した「中足骨マッサージ」の手技を再現した商品。整体師の方にその特長と効果について詳しくお話を聞きました。その模様は静止画&動画で撮影し、制作物に反映していきます。


マーケティング会議

次は市場調査。どんな特長の類似商品が、どんなターゲットに向けて、どんな価格帯で、どんなビジュアルとキャッチコピーで販売されているのかを精査。生存競争の厳しいマーケットで生き抜くために、この商品のプロデュース方法を慎重にすりあわせます。今回は他にない「中足骨マッサージ」に焦点を当てることに決定しました。


"ヒラリ"流インタビューの心得

○予習をしっかり行っておくこと

○質問の流れをしっかり構成しておくこと

○相手に対して興味津々でいること

○気持ち良くお話頂くこと


→インタビューについては同僚のN.Yが詳しく書いてくれていますのでそちらもドウゾ!



STEP2:\この子のいいとこココだよ!/


V.I.&キャッチコピーの作成

新商品広告の顔となるV.I.(ビジュアルアイデンティティ)の作成を行います。ここで大事なのがキャッチコピー。誰に何を言うのか、どんな風に言うのか、伝えたいことが伝わるコピーになっているか。そこが重要な点です。そうして生まれたコピーがコレです!



あれ?拍子抜けしていませんか?もっと『一瞬も、一生も、美しく』とか『そうだ、京都行こう』みたいなコピーが来ると思いましたか?いえいえ、コレで良いんです!この商品は「中足骨マッサージ」をマッサージするんだ、そしてそんな機器は世界で1つだけなんだ、ということが伝わればいいんです。「何だよ中足骨って!」と思って頂けたらしめたモノ。後は店員に聞くなり、ページをめくるなり、クリックするなり、次のアクションに移行して頂けるんです。

そしてこのコピーに合うようにビジュアルの作成を行います。ここでは実際にマッサージを行っている手を合成することで、整体師の手技を再現していること、そしてそのここちよさを感じ取って頂けるようなビジュアルになっています。



STEP3:\色んな人に知ってもらおう!/


各販促物の製作

さてキャッチコピーとビジュアルが固まったら、あとは各販促物製作のスタートです。ここからのコピーライターの仕事は、各販促物に応じて必要な情報を整理し、原稿とサムネイル(見取り図のようなもの)を書いてデザイナーに渡していきます。そしてまずは社内で揉まれ、次にクライント様に叩かれ、磨かれ、素晴らしい販促物が生み出されてゆくのです。



最後に

駆け足でお話して参りましたが、いかがでしたか?一つのプロモーションの中で様々な販促物が作られますので、コピーライターも膨大な量の原稿とサムネイルを書きますが、実はその中で一番大事なのは、一番最初に書く「たった数文字」のキャッチコピーだったりします。この数文字がプロモーション全体の方向性やビジュアルを決定づけるため、この数文字をおろそかにするとプロモーション自体が失敗に終わる可能性さえあるんです。さっと書けることもあれば、夜中を過ぎても書けないこともしばしば。 桃栗3年柿8年。まだならない実を待ち続けているヒラリがお送りしました!

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